Tweener.addTweenの使い方

March 24, 2007

TweenerクラスはGoogle Codeに公開されているクラスです。

addTweenメソッドの使い方をメモ。
(Tweenerクラスがバージョンアップしたため、blog ver.2『Tweener.addTween(ver.1.25.57)の使い方』にエントリーを書き直しました)

パッケージに含まれているクラスファイル
caurina/transitions/AuxFunctions.as
caurina/transitions/Equations.as
caurina/transitions/SpecialPropertiesDefault.as
caurina/transitions/SpecialPropertyModifier.as
caurina/transitions/SpecialPropertySplitter.as
caurina/transitions/Tweener.as
caurina/transitions/TweenListObj.as

手順
1.import
Tweenerクラスをimportします。

import caurina.transitions.Tweener;

2.ステージを初期化
一度初期化します。

Tweener.init(stage);

3.addTweenメソッド呼び出し
次のように記述するとmyMcがx:50、y:50に向かって透明になりながら移動します。transitionはイージングの指定です。

Tweener.addTween(myMc, {x:50, y:50, alpha:0.2, transition:"easeinoutquad"}););

パラメータの意味は次の通りです。

パラメータ
x : Number
移動先のx座標指定をします。

y : Number
移動先のy座標指定をします。

alpha : Number
透明度0(完全な透明)~ 1(完全な不透明)を指定します。

rotation : Number
回転角度を指定します。

_color : uint
色を0xFFFFFFFFのように指定します。

scaleX : Number
水平方向の拡大率です。

scaleY : Number
垂直方向の拡大率です。

time : Number
数を大きくするとトゥイーンのスピードが遅くなります。デフォルトは2で、0にするとトゥイーンしません。

delay : Number
待機時間です。数を大きくするとトゥイーンの開始時間が遅くなります。

useFrames : Boolean
time設定の単位を秒にするか、フレームにするか指定します。trueがフレームで、falseが秒です。デフォルトはfalse。

transition : String
イージングの種類を指定します。イージングの種類はEquationsクラスを見ると分かります。

rounded : Boolean
トゥイーン中のx座標、y座標を整数にするかの指定です。trueだと整数、falseだと少数も許可します。デフォルトはfalse。

skipUpdates : Number
レンダリングをフレーム毎に行うかの指定です。0は毎フレーム行います。数字を増やすとかくかくした動きになっていきます。デフォルトは0。

onStart : Function
トゥイーン開始時に指定したメソッドが呼び出されます。

onStartParams : Array
onStartで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます。

onUpdate : Function
トゥイーン処理でアップデートがかかる度に指定したメソッドが呼び出されます。

onUpdateParams
onUpdateで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます。

onComplete : Function
トゥイーン終了時に指定したメソッドが呼び出されます。

onCompleteParams :Array
onCompleteで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます。

onOverwrite :Function
addTweenメソッドが多重に呼び出された時に、ここで指定したメソッドが呼び出されます。

onOverwriteParams :Array
onOverwriteで指定したメソッドにここで指定した配列がパラメータとして渡されます。

戻り値
Boolean
トゥイーン処理が正常に追加されるとtrueが返されます。

とまあ試した限りだと、こんな感じです。


参照URL
tweener - Google Code - How to use a Class
tweener - Google Code - TweeningParameters
tweener - Google Code - addTween

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