『佐藤可士和の超整理術』を読んで
September 18, 2009
うまい言葉が見つからない、うまく物事が伝わらない。
これは多くの人が感じたことのある問題だと思う。
その原因が、いろんなことを一度に言おうとしている。順序立てて話していない。そんなことだったりしないだろうか。
解決するには、
話したい情報の優先順位を決め、たいして重要じゃないことは端折る。
一番のポイントを際立たせるような順序で話す。
といったことが必要となる。
『佐藤可士和の超整理術』で言う『整理術』は単なる片付けではなく、冒頭に挙げたような問題を解決をするための『整理術』、『超』整理術のノウハウをさしている。
問題解決のプロセスは、まず現状把握にはじまり、視点の導入で優先事項(本質)を見つけ、本質に対してアクションをとる、という流れになる。
なかでも『佐藤可士和の超整理術』で強調するのは『視点の導入』。
視点はソートキーと捉えればいい。
どのキーで優先順位づけをするか。
視点が決まり、ソートが出来れば、『あるべき姿』が明確になる。
『あるべき姿』がわかれば、問題解決の方法が見えてくる。
文章・言葉は違えど、『ひと月15万字書く私の方法』に出てくる物語フレームワークと手順は似ている。
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最後にいいなと感じたところを紹介。
アイデアが出ないと悲観する前に、まず目の前のものを見つめ直してください。いまもっている情報を整理して把握するだけで、十分対応可能になるのです。整理は、新しいアイデアを開く扉です。(引用)
デザインもクリエイティビティあふれる整理術(引用)
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