可愛いじゃん、西友のブランド『GEORGE(ジョージ)』
June 8, 2009

5月に西友の食料品売り場に行く機会があった。
リニューアルしたばかりだということだ。
外国のスーパーマーケットを思わせる作りになっていた。
棚と棚の間の通路は広く、僕がよくいくジャスコの食料品売り場と比べると随分と歩きやすい。
そんな西友が先週末、ラフォーレ原宿でファッションイベントを行ったと知った。
参考記事:
西友:夏向けPB商品、ファッションショー形式で華やかに - 毎日jp(毎日新聞)
西友のサイトで閲覧できる6月4日付のニュースリリースには、次のような言葉がある。
「安いけどダサい」から「安いのにカッコいい」へ
先述のファッションイベントをはじめ、『SEIYU FASHION PROJECT』キャンペーンとして今後もキャンペーンを行って、英国発の『GEORGE(ジョージ)』ブランドの認知向上を行っていく模様。
ユニクロだって、コンスタントに話題を提供できていなかったら、一人勝ちってこともなかっただろう。単純な広告以外のメディア露出。西友のファッションブランドが一つの勢力となれるかは、キャンペーン次第な気がする。
というのも、西友のGEORGE(ジョージ)サイトで紹介されている商品をみると、可愛い服が思っていたよりもある(素材の感じは実際見ていないのでわからないけど)。

このようなラインアップならスーパーで洋服を買わなそうな女の子も、興味を持てそう。
冒頭の食料品売り場のリニューアルのように、外観は西友のまま、やれる範囲で「カッコいい」イメージを作っていこう、ってのが今の西友。
ファッションで若い女の子にいいイメージを刷り込めたら、将来、彼女たちが主婦となり、西友の食品売り場で晩ご飯の材料を買うようになるかもしれない。
『FOREVER 21』『H & M』だなんだってファストファッションの波はもはや変わらないだろうけれど、そうした中でも、『GEORGE(ジョージ)』で新しい層を呼び込もうとする西友が、スーパーだってのが実にいい。
カテゴリー:
Trackback
Trackback URL for this entry:

















