ブランド The Ting Tings(Webの利用とか)
March 14, 2009

12日に発表されたサマソニ09出演予定アーティストに名前が入っていた The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)。
先月の来日で東京公演に行ったけど、ソールドアウト。
日本では昨年(2008年)10月から、サントリー発泡酒のCMで『Great DJ』が採用され、TV番組でもBGMで流れていることがあったり、多くの人が耳にする機会が増えたように思います(ラジオは聴かないけど、頻繁にかかっているんじゃないかと)。
アカデミー賞をとった『スラムドッグ$ミリオネア』でも使われているみたいです。
参考記事:tlr-music
Great DJ - The Ting Tings
音楽への評価はもちろん、CDジャケットを自分たちでデザインしたり、PV、ファッションにも、スタイルを持つことが、The Ting Tings(ザ・ティン・ティンズ)の大きな魅力で、Webの利用も積極的です。
オフィシャルサイトでは、13カ国に向けて、それぞれの国の言葉でニュース発信。
(アメリカ、イギリス、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、ブラジル、カナダ、フランス、ドイツ、メキシコ、スペイン、スウェーデン、スイス)
残念ながらアジア圏はなくて、日本のオフィシャルサイトはというと、ソニーミュージックがプロフィールやディスコグラフィーを載せていて、インフォーメーションもあるものの、最新の動向が細かくフォローされているわけではないです。
それはさておき、オフィシャルサイトで英語以外の言語でも情報発信しているのは、結成が2006年でまだ活動が3年ちょっと、リリースしたアルバムは一枚ということを考えると、特異だと言えます。
独自のSNSを作ってしまったレディオヘッドですら、そのような各国語での情報発信はしていません(もっともレディオヘッドの場合、すでに各国にファンサイトが充実しているかと思うけれど)。
このようなオフィシャルサイトでの情報発信に加え、MySpaceでも随時、近況報告があり、ミュージックビデオも埋め込み許可にして公開していて、プロモーションに大きくWebを活用しているバンドだという印象があります。
Shut Up And Let Me Go - The Ting Tings
音楽自体の人気、DIYを全面に出したスタイルの人気、それに加えて効率的にかつ全世界的なプロモーションを行い、リアル活動としてツアーも世界的に行っており、次にアルバムを出したら、さらに人気が出ると予想されます。
新しいバンドが日々登場し、たくさんの楽曲をWeb上で聴くことができるようになったいま、The Ting Tingsくらい音楽以外にも個性を出して、ひとつのブランドとしてアピールできないと、なかなか大きな人気につながらないんだろうな、と思いました。
音楽性はだいぶ違いますが、たとえばオアシスであれば、中心メンバーのギャラガー兄弟のキャラクターが個性だろうし、U2であれば、社会活動がひとつの個性となっていて、ブランドとなっているように思います。
The Ting Tings は本当、今後の動向が楽しみです。
最後に、他の人がどうThe Ting Tingsをみているのか気になったので、いろんなブログをのぞいてみた。
Another Morning::THE TING TINGS 『WE STARTED NOTHING』
ひねくれに見えるのは、実のところ強い自負心に裏打ちされた彼女の強烈なポジティビティなのだ。最近の草食男子たちから見ればきっと眩しくて仕方ないだろう。
The Ting Tings JAPAN TOUR 決定!: 洋楽 My Lover
発想が面白くて斬新かつファッショナブルな個性派ユニットが登場してきましたね
The Ting Tings ライブ!!!-Walk In The Sun☆
もうやばいめっちゃ可愛い
服装もすっごくオシャレで、サマソにで見た時のまんま!!!
The TingTings in sibya AX | angle cafe*
時々、間違っちゃったり、音すかしちゃったり、これがまたかわいいんだ。
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Comment (2)
yooky:トラバありがとうございました♪
私もサマソニの出演アーティスト見て、
「おっと夏も来るのか!」とウキウキびっくりです。
こないだ「英語でしゃべらナイト」に出てたときにもびっくりでしたけど(笑)
> yookyさん
トラバ承認 & コメントありがとうございます!
The Ting Tingsは日本のこと好きなんですかね。


















