Spark Project勉強会特別版にて

September 27, 2008

Adobeエバンジェリスト2名を交えたSpark Project勉強会へ参加。

内容
1.MikeとRyanによるFlash CS4のデモ
2.yossyさん(BeInteractive!)によるSpark Projectの紹介
3.Adobeへの質問

MikeとRyanの話で特に気になったところを振り返る。

Flash CS4、Flash Player 10の3Dについて
・Papervison3Dのようなポリゴンを扱えるAPIがあるわけではない
・Flash Player 10、CS4で扱える3Dはロウ・レベルのもので平面をサポートするシンプルなAPI
・Papervision3Dと対抗するものではない

この件で質問した。

(質問)
Flashで今後、3Dのボーンアニメーションや3Dデータの読み込みができるようになるか?

(回答)
ハイレベルなものはAdobeではやらない方向。
でもFlash Playerではサポートをしていく。例えばPV3Dがより進化して、その処理を速くする必要がある場合など、Flash Player11でサポートなんてことはあり得る。

こんなようなことを言ってた。

『FlashPlayer10の登場でPapervision3Dオワタ\(^o^)/は間違い 』の裏付けになったかな。
3D絡みのライブラリは相変わらず栄える。


Vectorクラス
型付きの配列。
頂点をVectorに格納して、描画APIに渡すには次のようにする。

var vertices:Vector.<Number> = new Vector.<Number>;
vertices[0] = 10;
vertices[1] = 20;
(省略)
graphics.drawTriangles(vertices);


Pixel Bender
画像や音を扱う新しい言語。
カスタムフィルタを作って、FlashやFlex、Photoshop、After Effectなどから使う。
ENTER_FRAME処理でパラメータを徐々に変化させるなんてことも。

他にCS4での音操作、テキストAPI、描画APIなどのデモを観た。


MikeもRyanもSpark Projectに関心をもったようでした。

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Posted by scratchbrain at September 27, 2008 3:21 AM ブックマークに追加する

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