デザインのバイブル 3冊
May 3, 2008
デザイン関連の本を3冊購入。じっくり立ち読みしてから買ったこともあり、どれもよかった。
1.Typographic Systems
サブタイトルが『美しい文字レイアウト、8つのシステム』で、レイアウトに関する考え方を学ぶのにおすすめ。
レイアウトに関してきちんと学んでいない身としてはまさにバイブル。
取りあげているレイアウトのシステムは、中軸システム、放射システム、拡張システム、ランダムシステム、グリッドシステム、転調システム、モジュールシステム、左右対称システムの8つで、基本的な考え方から応用的な考え方まで図で教えてくれます。
2.Balance in Design
サブタイトルが『美しくみせるデザインの原則』で、黄金比、基準線の考え方に関する本。構図について体系立って学んだことのない人におすすめ。
ぜんぶがぜんぶ理論に頼るとつまらなくなるおそれがあるけれど、基本は基本で抑えておく必要があるので、ためになりました。
ここまでに挙げた2冊は読むのに1日かからないし、サイズも大きくないので持ち運びが手軽で通勤途中にいいですよ。
3.Design Rule Index
サブタイトルは『デザイン、新・100の法則』。
上の2冊とは毛色が異なります。上の2冊がすぐに取り入れていけるくらい実用的な説明なのに対し、この本で挙げられていることは、一朝一夕で取り入れられるものではないように思います。
前にエントリーで紹介した『アフォーダンス』『閉合』など、原理や概念的なものが多く取りあげられており、相当咀嚼しないとなかなか自分のデザインに反映できなさそう。
しっかり読み込む必要がある本。
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