SWFAddressとSWFObjectを組み合わせた時の挙動

February 2, 2008

SWFAddressのバージョン2と、SWFObjectのバージョン1.5と2.0をそれぞれ組み合わせてブラウザで確認すると、少しずつ挙動が違う。

今回試したのはつぎの4パターン。

表1.SWFAddressとSWFObject、DOCTYPE宣言の組み合わせ

組み合わせSWFAddressSWFObjectDOCTYPE宣言
パターン12.02.0あり
パターン22.02.0なし
パターン32.01.5あり
パターン42.01.5なし

結果は4通り。

表2.結果

結果SWFAddressSWFObject
1まったく機能しない問題なし
2setValue()は機能、getValue()は機能しない問題なし
3確認できず 表示されない(代替コンテンツも)
4問題なし問題なし

表1のパターンおよびブラウザに対しての結果は次のようになった(表中の結果番号は表2と対応)。

組み合わせwin/ie7win/firefox2win/opera9mac/safari3mac/firefox2mac/opera9
パターン1結果1結果2結果3結果2結果3結果3
パターン2結果1結果2結果2結果2結果2結果1
パターン3結果4結果4結果3結果4結果4結果3
パターン4結果4結果4結果4結果4結果4結果2

結果4(問題なし、問題なし)が多いのはパターン4(SWFAddress2.0、SWFObject1.5、DOCTYPE宣言なし)だった。
避けたいのはSWFObjectでFlashコンテンツも代替コンテンツも表示されない結果3を含むパターン1とパターン3。
パターン2ではどのブラウザでもSWFAddressがきちんと動作しない為、SWFAddressを使う意味がない。したがって、現状、SWFAddressを使うにはパターン4を選ぶしかなさそう。

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Posted by scratchbrain at February 2, 2008 2:19 AM ブックマークに追加する

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