MySpaceでぼくのニーズは満たされるのだろうか #3

January 22, 2008

『MySpaceでぼくのニーズは満たされるのだろうか #2』のつづき。

もう一度おさらいしておくと、次の四つがMySpaceに期待していたことだ。

これまでに、一つ目と二つ目のニーズについて考えてきた。その結果は、MySpaceが的確に僕のニーズに応えてくれているかというと、そうとも言えない、というものだった。

残りの二つについてはどうだろう。

動機 3.好きなバンドの最新動向を知りたい
動機 4.好きなバンドのプロフィール、楽曲やビデオを見たい

これらについては、ある程度、MySpaceは僕のニーズに応えてくれている。プロフィールに関しては、MySpaceではアーティストサイドからの発信情報が掲載されているので、客観性のあるlast.fmの情報とあわせて見るといいかもしれない。

『MySpaceでぼくのニーズは満たされるのだろうか #1』に書いたように、未知のバンドを見つけるのは偶然性に負うところが多い。

究極形は、僕がお気に入りとしているバンドの楽曲のリズムや声質、メロディなどをプログラムが解析して、それとマッチする楽曲がおすすめとして推薦されればいい。たとえばピクシーズとソニックユースを好きなら、ニルヴァーナが推薦されるといった具合に。

でもこれは『パンドラの箱』だ。
こういう方法で音楽を評価していくのは危険なことだ。音楽の善し悪しは人間が判断すべきことであり、それが偶然性に依存するのであれば、それはそれでいいんじゃないか、という気がする。


Posted by scratchbrain at January 22, 2008 2:33 AM ブックマークに追加する

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