Tweener.removeTweens検証

November 20, 2007

TweenerクラスのremoveTweensメソッドと、removeAllTweensメソッドの影響範囲が知りたかったので検証してみた。

検証1
下のswfファイルでは、startボタンを押すと、黒い矩形が左から右へ移動しながら透明になっていきます。
次の3つのことを試してみてください。
1.startボタンを押して、矩形が透明になるまでなにもしない
2.startボタンを押して、矩形が移動している最中にremoveTweensボタンを押す
3.startボタンを押して、矩形が移動している最中にremoveAllTweensボタンを押す

1.では、矩形が左から右に移動しながら透明になっていき、最後は見えなくなります。
2、3では矩形がremoveTweensボタン(あるいはremoveAllTweensボタン)を押したタイミングで移動するのをやめ、透明になるのも中断します。

このswfファイルでは、Mainクラスで矩形の移動を行い、Squareクラスで矩形の透明化を行っていて、どっちもTweener.addTweenを使っています。
言葉で書くとわかりづらいので、サンプルソースをみてください。

このサンプルからは、removeTweensメソッド、removeAllTweensメソッドが自分(Mainクラス)だけに影響するのではなく、Squareクラスにも影響することがわかります。


検証2
下のswfファイルで検証1で試したのと同じことを試してみてください。

2では矩形の移動は止まりますが、透明化は実行されます。
3では移動するのをやめ、透明になるのも中断します。

検証1との違いはSquare.asにあります。これもごちゃごちゃ書くよりサンプルソース見た方がわかると思うので、Square.asを見比べてみてください(短いソースなので)。


結論
removeAllTweensメソッドは実行中のaddTweenメソッドすべてを中断させる。
removeTweensメソッドは固有のオブジェクトに影響するが、検証2のSquare.asのようなケースには適用されない。


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Posted by scratchbrain at November 20, 2007 8:30 PM ブックマークに追加する

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