Apollo mini Camp @ Tokyoレポート(2)
May 23, 2007
第二部ではベータ版について紹介がありました。
ベータ版の新機能(一部)
■Drag and Drop/Clipboard(詳細は後述)
Apolloアプリからアプリの外へドラッグドロップできる。コピペも。
■PDF Support(詳細は後述)
アプリ内にPDF表示が可能。
■HTML Transparency
HTMLだけで作ったApolloアプリに透過性を持たせたりできる。
■Native File Dialogs
ローカルのファイルを探すときのダイアログにOSのものを使える。
■Multi-Window
マルチ ウィンドウ対応。
■Online/Offline Service API
特定のWebサイトのオンライン/オフライン検知ができる(?)。
■File Icons
OS特有のアイコンイメージをApolloアプリで利用できる。
■File Extension Registration
ファイル拡張子登録。特定の拡張子とApolloアプリの関連づけができる。
■ドラッグ ドロップ コピー ペーストの実装方法
1.ボタンClickイベントで起動するメソッドを定義。メソッド内ではTransferableDataオブジェクトを作成し、共有したいものをaddDataメソッドで指定する。共有するのがURL_FORMATだと指定。
transferFormat.addData("http://www.google.com",TransferableFormats.URL_FORMAT);
2.コピーボタンClickイベントで起動するメソッドを定義。TransferableDataオブジェクトを作成し、TEXT_FORMATを共有するようにaddDataメソッドで指定する。
Apolloアプリでの動作確認
1.URLを設定したボタンをドラッグすると、それがOSにも伝わる。MacのFirefoxにボタンをドラッグしてドロップすると、設定してあったURLが開く。
2.テキストフィールドに文字を入力し、コピーボタンを押すと、クリップボードにテキストがコピーされる。テキストエディタを開き、コマンド+vでペースとできる。
この新機能を使うと、ローカルの画像ファイルをドラッグして、Apolloアプリにドロップしたり可能となる。
■PDFサポートの実装方法(公共の場で初の発表)
HTMLコントロールタグ(<mx:HTML>)のlocation属性にPDFのURLを指定するだけで実装可能。
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