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December 2007 アーカイブ

友達の友達の意見に耳を傾けてみる(『翔ぶが如く(二)』を読んで)

December 30, 2007

西郷が作ろうとしていた国家がどんな正義を持つべきものだったかが、つぎの言葉からわかる。
『西洋は文明国だという。しかし自分は野蛮国であるとおもっている。かれらは弱小の国をいじめ、侵略している。本当の文明とは、未開の国に対しては慈悲を本とし、懇々説諭して開明に導くべきである(引用)』

幕末から維新にかけて活躍したのは『奔走家』で、維新後の政府で力を発揮したのが『実務家』だった。前者が西郷や大久保、木戸、坂本龍馬などで、後者が伊藤博文や山県有朋になる。

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Posted by scratchbrain at December 30, 2007 4:26 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

レディオヘッドのウェブリテラシー

December 27, 2007

TBD Recordsのサイトはシンプルだけど、かっこいいしわかりやすい。


今月14日にはTBD RecordsではRadioheadのサイトを立ち上げていて、Flashバナーやらウィジェットやらを配布している。

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Posted by scratchbrain at December 27, 2007 8:31 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

AverageColorクラス ver.1.0.0

December 27, 2007

クラスの概要
2つのカラーの平均を算出するクラス(ActionScript3.0用)


バージョン
1.0.0

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Posted by scratchbrain at December 27, 2007 3:41 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

大義と大偽(『翔ぶが如く(一)』を読んで)

December 24, 2007

断っておくと、過去と現代を単純に比較するのはフェアじゃないことはわかっている。過去は美しく語られがちだ。だけど、その分を差し引いて、歴史から得る部分があるとしたら、それをまったく無視してばかりいては成長はないと思う。

明治維新後まもない政府は、幕府時代にたいした身分を持たない者たち中心に成り立っていた。
明治以後、大正、昭和、平成の政府はどうなのか。基本的に身分を持つ者たちによる政府だというイメージを持っている(少なくとも僕の知る昭和後期と平成は)。

鎌倉幕府(源家)、室町幕府(足利家)、江戸幕府(徳川家)は150年とか250年くらいの期間で幕を閉じている。幕府の変わり目にはいろんな出自の人間が活躍する。室町幕府は織田信長によって終わった。信長は秀吉を代表に、いろんな身分の人材を広く登用したことで知られる。

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Posted by scratchbrain at December 24, 2007 5:44 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

IT導入と征韓論(『翔ぶが如く(一)』を読んで)

December 24, 2007

『翔ぶが如く(一)』に、ヨーロッパ諸国と比べた日本の特異性についてつぎのような文章がある。
『ヨーロッパ大陸の諸国は、印欧語族という一つの言語をもち、国家といってもその方言ごとに国をたてているだけで、それぞれの文化や社会体制も各国ごとに多少の地理的差異があるにせよ、ほぼ均一性をもっている。かれらは庶民にいたるまで自国と他国と比較することが簡単で、げんに日常的にそのことがおこなわれてきている。ヨーロッパの外交はあくまでもそういう人文地理的現実の上に成立しているものであり、技術にすぎない。
が、孤絶した環境にある日本においては、外交は利害計算の技術よりも、多分に呪術性もしくは魔術性をもったものであった(引用)』

プログラム言語をかじったことのある人であれば、PHPも、PerlもRubyも大差を感じないだろう。C#、Java、ActionScriptも方言の範囲で受け入れることができるのかもしれない。そして、ITがこれまでの問題のすべてを解決する魔法ではなく、単なる技術にすぎないと知っているだろう。
一方、プログラム言語を解さない人や、Web制作やシステム構築に携わったことのない人にとって、『IT導入』とは一時期ほどではないにしろ、魔術性をもって語られることも少なくない。

司馬遼太郎は征韓論を理解するためのロジックとして「攘夷」を例に挙げている。

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Posted by scratchbrain at December 24, 2007 5:16 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

つかみどころのない映画(『トニー滝谷』を観て)

December 23, 2007

『トニー滝谷』のDVDを借りたのは、村上春樹著の短編小説を原作としているからだった。映画公開は何年か前で、たしかどこかのミニシアターでチラシを目にしたのではなかっただろうか。

その頃の僕は、年齢のわりに偏屈なところがあって、小説でじゅうぶん楽しめるものを、わざわざ映画化(あるいはテレビドラマ化)することに対してあまりいい印象を持っていなかったため、興味はあったけど、観ないことにしたのだった。

その後もマンガや名著を原作にした映画やテレビドラマはあとを絶たないが、それらを積極的に観ようと思ったことはない。だけど、年を重ねるにあたり、『機会があれば観てみよう、つまらなければ途中でやめればいいんだし』ぐらいの気持ちにはなってきた。

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Posted by scratchbrain at December 23, 2007 1:47 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

TypeWriterクラス ver.1.0.0

December 20, 2007

クラスの概要
タイプライター表現を簡単に行うためのカスタムクラス(ActionScript3.0用)


バージョン
1.0.0

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Posted by scratchbrain at December 20, 2007 3:35 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

新帰朝(『翔ぶが如く』より)

December 18, 2007

『新帰朝』とは、はじめて聞く言葉である。明治の初期に生まれた言葉のようだ。

『翔ぶが如く(一)』に次のようにある。
『欧米文明という、アジア世界とはまったく別系列の文明に接し、それに一大衝撃をうけ、その衝撃から日本的現実を批判し、一年に一センチでもいいから日本を欧米に近づけなければ日本はほろびるという危機感をもった人を指す(引用)』

以前のエントリー(『誤解。オープンソーシャルは関ヶ原の戦い』)で僕は(実はそこまで固まっていない)オープンソーシャルをうたうGoogleを東軍、なんか担ぎ上げられたFacebookが秀頼や三成な感じがして、関ヶ原の戦いのようだと書いた。
『SNSのBebo、APIを公開(ITmedia News)』によれば、アメリカのBebo(触ったことないですが)というSNSがオープンソーシャルに参加しながらFacebook準拠のプラットフォーム公開を考えているようだ。GoogleとFacebookが歩み寄る可能性はまだあるが、第三勢力は東軍西軍の出方をうかがっているようで、僕の関ヶ原の戦い気分をあおる。

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Posted by scratchbrain at December 18, 2007 7:49 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

シーソーゲームとコステロとAmazonと

December 16, 2007

洋楽を聴くようになったきっかけはミスチルの『シーソーゲーム』のPVがエルヴィス コステロのパロディだとインタビューかなにかで知ってからだった。

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Posted by scratchbrain at December 16, 2007 6:19 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

同じ線の上に

December 14, 2007

一つ前の記事で次のように書いた。

『アクティブな情報収集はGoogleだけど、パッシブな情報収集はポータルサイトではなく、断然RSSリーダー』

朝、丸裸になった並木を眺めながら、ぼんやり歩いているときに自分で書いた文章に対して『なんかおかしい』と思った。RSSリーダーはもともとは積極的に集められた情報であるはずなのに、それに対して僕は『パッシブな情報収集』と言っているのである。

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Posted by scratchbrain at December 14, 2007 9:49 PM | Permalink | Comments (1) | Trackback (0)

RSSリーダーでの存在感

December 14, 2007

べつにやらないけれど、がつがつ行くにはRSSリーダーで目立つことも必要なのかも、とふと思った。

僕はGoogle Readerを使っている。Google Readerではサイトのタイトルが次の順序で表示される。
1.記号ではじまるサイト(例: .spfdesign.blog
2.数字ではじまるサイト(例:5ive.blog
3.英語ではじまるサイト(例:Adobe Labs
4.和文ではじまるサイト(例:百匹目の猿

で、まぁ、毎日たっくさんチェックしなきゃいけない記事がある。そのときに上の方に表示されている記事(1の記事)と下の方に表示されている記事(4の記事)が僕の場合は優先的に目がいく。

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Posted by scratchbrain at December 14, 2007 3:49 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

MouseWheelScrollFieldクラスver.1.0.3(MacでマウスホイールAS3版)

December 14, 2007

公開してみる。

クラスの概要
MacでマウスホイールするスクロールフィールドのActionScript3.0バージョン


バージョン
1.0.3

サンプル表示(View sample)
ダウンロード(Download source)

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Posted by scratchbrain at December 14, 2007 12:22 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

ふたたびあの緊張が訪れる(FIFAクラブワールドカップ ミラン vs 浦和レッズ)

December 13, 2007

九州のスウェーデン vs セネガル、静岡のブラジル vs イングランドを観に行った2002年ワールドカップ。そして毎週末早起きしてレアルマドリードの試合を観ていた2003年。

この2年間がサッカー観戦のピークだったと思う。2006年のドイツ大会はあまり観なかった。自分と同世代の選手がベテランと言われるようになり、一つ上の世代は大ベテランとして最後の舞台に挑んでいた。

トヨタカップの浦和×ミラン戦は2002年、2003年くらいのテンションで観れた。セパハン戦は7割(途中で寝てしまったため)観た。最近は日本代表の試合をぽつぽつ観る程度なので、(失礼な話だけど)名前も知らなかった相馬選手の活躍に興奮した。

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Posted by scratchbrain at December 13, 2007 11:14 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

『イン レインボウズ』Discbox到着!

December 11, 2007

12月3日にDiscbox出荷の知らせがメールで届いて、8日後に到着。ヨーロッパ圏と比べてこの到着日数はどうなんだろう。
メールには、次のようにあったからまずまずのスピードなのかな。
・UK 1-8 days
・Europe 1-14 days
・Rest of World 5-18 days
でもこのメール、なんか日本ってのが言葉も通じない世界と切り離されたはるか遠方の土地のような気がして、寂しく感じた(もちろんどこを基準とするかによるんだけど、少なくともこのメールからはこう感じた)。

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Posted by scratchbrain at December 11, 2007 9:16 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

ダウンロード数だけじゃ、測れない(レディオヘッド『イン レインボウズ』)

December 10, 2007

ロッキンオン(2008年1月号)に、レディオヘッドのインタビューが載っている。

『イン レインボウズ』のリリース方式を巡っては、音楽紹介サイトだけでなく、『値段はあなた次第』って仕組みの面白さからインターネットやテクノロジー動向を紹介するサイトやブログでも取り上げられていたのをずいぶんと目にした。
これにより、これまで音楽に、レディオヘッドにそれほど興味を持たなかった人もダウンロードしたことと思う。

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Posted by scratchbrain at December 10, 2007 2:54 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

TPS

December 8, 2007

フリーダウンロード

2005年5月制作

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Posted by scratchbrain at December 8, 2007 3:40 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

ビヨーク × ミシェル ゴンドリー『Declare Independence』

December 7, 2007

『Volta』収録の『Declare Independence』のミュージックビデオはミシェル ゴンドリー。

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Posted by scratchbrain at December 7, 2007 3:40 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

だれがそのダイヤモンドを買うのか(ブラッド ダイヤモンドを観て)

December 6, 2007

1999年アフリカのシエラレオネでは内戦が続いている。内戦で利用される武器は、豊富に産出されるダイヤモンドと引き換えに、先進国から得る。

『誰がダイヤを買う? 大きな結婚指輪を欲しがるアメリカ人の女だ(引用)』

この言葉は日本人にだって当てはまる。先進国の消費者がアフリカの内戦を長引かせる原因となっている。
加担者の立場からこういう作品を観なければいけなかったので、観終わったあとは無力感でいっぱいになり、眠るしかありませんでした。

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Posted by scratchbrain at December 6, 2007 8:38 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

SWFMouseWheel注意点

December 6, 2007

『Macでもマウスホイールできるスクロールバーのサンプル』で作成されているようなMac対応マウスホイールのAS3版が欲しく、作っているんですが、Mac版Operaだけホイールが逆回転になるっぽい。

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Posted by scratchbrain at December 6, 2007 12:02 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

自腹を切らねば人生は学べない(リバティーンを観て)

December 2, 2007

17世紀イギリスを舞台にした映画。ジョニー デップが演じるロチェスター卿は王と近い立場にあり、皮肉屋で放蕩詩人。

日本人の僕からしてみると、古い時代設定に加え、海外のことなので、日本の歴史ものを観るよりも、とっつきにくい設定だった。
しかしながら、夜中の二時すぎから観はじめて、最後まで眠らずに観た一番の理由は、ジョニー デップの演技に引き込まれたことに他ならない。

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Posted by scratchbrain at December 2, 2007 11:57 PM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

BulkLoaderクラスの使い方

December 1, 2007

『bulk-loader - Google Code』で公開されているBulkLoaderクラスは、複数のファイルのローディングをまとめて行うときにとても便利なクラスです。

たとえば、example.jpgとexample.xmlをロードすると、そのローディング経過と両方のロードが完了したタイミングのイベントが拾えます。

サンプルソース

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Posted by scratchbrain at December 1, 2007 12:48 AM | Permalink | Comments (0) | Trackback (0)

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